サビ止め効果をより高める【サビ止めのサビ止め】
2017.7.4 火曜日 晴れ
昨日に続く日記ですが、今日は『サビ止め』塗装行いました。
皆様はサビ止めと聞くと何を思い浮かべますか?
「サフェーサー」「よくわからない」「聞いたこともない」・・・。
色々なご意見がありそうですが、一般的に出回っているサビ止め塗料の多くは「エポキシ系」が最も多くのシェアを誇っています。
その一般的に出回っているサビ止めですが、サビを止める力はほとんどありません。
驚かれてしまうかもしれませんが、実際にそうなのです。
「サビを防ぐ」ことには役立ちますが、塗っただけではダメなんです・・・。
では、「なんで効果のないサビ止めなんか塗るんだよ」と言われそうなので弁解させてもらいます。
昨日の当日記でも書かせていただきましたが、サビが発生している部分の除去をしっかり行い、それからサビ止めを塗布すればいいのです。
ただそれだけの事なのですが、なかなかサビを抑えることが難しいのが現実。
とにかく、手作業でも電動工具でもなんでもいいので、まずはしっかり落とす。
それからサビ止めを塗り始めれば問題ないのです。
・・・ですが・・・もっともっとサビを止めたいので、私はサビ止め前に塗る『サビ止めのサビ止め』を使用しています。(なんだか、ややこしくなってます・・(+o+))
塗料業界が誇るメーカー・関西ペイントの「ラストフリーザー」
こちらは浸透系特殊サビ固定剤といいまして、錆の発生を抑制するものになります。
塗布しますと化学反応によって、サビの発生源を固定化させることができるすごい塗料です。
グレーに染まっている部分(丸囲み等)は、すべて塗布後
ピンク色の丸囲みが塗布部分で、広範囲にわたり施工することになりました。
(ずっと上まで施工しています)
サビの発生している箇所におきましては、この工程を必ず行わなければなりません。
そして、いよいよサビ止めを塗装し始めます(笑)