見えない部分の外壁まで、確実に塗るためのコツ|塗装前に外しておきたいもの

 

外壁塗装を『完璧に仕上げるため』の、チョットした秘訣をお話し致します。

 

当サイト内、他のページでも度々触れているのですが、塗装工事という流れにおいて大切なのは『塗り終えたその塗膜を、いかに維持させるか』という部分になります。

答えは簡単で先に結論を申し上げますと、「すみずみまで最適な施工方法で行うこと」だと言えます。

 

外壁塗装でいう隅々-すみずみ-の中には下記のような箇所も含まれていて、できる限りやっておいた方が良いというのが弊社のスタンスです。

 

ダクト 外し.jpg

エアコン・配線カバーを外した状態

ダクト復旧塗装.jpg施工後(復旧後)

 

上記の内容はエアコンの配線カバー(スリムダクトなど)を外し、普段見えていない部分を塗装する様子を撮影したものですが、工事中はお客様が上記の流れを目にすることはほとんどありません。

足場を覆っているメッシュシートによって見えづらく、また高い位置にある物も多いため見る機会が少ないといえます。

足場解体後はすでに復旧してあるので、気がつかないことも多いでしょう。

 

表カバー外し後.png

外してみると、中身が錆びていることも

 

haisenn hazusi.png

電気・ソーラーなどの配管も、外せる物はすべて外す

 

そもそも、どうして外す方が良いのか?

それは壁にピッタリくっついている物に関しては、その裏側までハケやローラーなどが入らず、塗り残しができてしまうからです。

塗り残した部分に雨などの水が付着すると壁材そのものが吸水してしまうため、仕上がった新しい塗装の境目からの塗膜はく離を招くキッカケになりやすいのです。

また、塗替え後何年か経ったあと交換か何かで、そのカバーや配線を外した際に未塗装の部分が露出してしまうこともあります。

 

最悪の場合、配線などを留めているビスからの漏水も大いにあり得る話なのです。

 

以上の理由から

外せるものはすべて外す

しっかり塗装する

そして元通りにする

ということが『完璧に仕上げるための』秘訣だといえるのです。

その分手間と時間はかかりますが、やるに越したことはありません。

 

 

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