【FROSIO表面処理検査員・雨漏り診断士・二級施工管理技士】が管理監修を行なう店
(本店屋号 しんあいペイント)
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雨漏り・工事のご相談|現在、東京・埼玉のみ受付中
株式会社眞愛は、雨漏りの原因調査から必要な修繕・防水工事まで対応しています。
雨漏りは、濡れている場所のすぐ上に原因があるとは限りません。屋根・外壁・シーリング・防水層・開口部など、複数の経路を確認しながら原因を絞り込む必要があります。
当社では、散水調査や赤外線調査などを用いて雨水の侵入経路を調べ、原因を突き止めたうえで必要な修繕・防水工事をご提案します。
何度直しても止まらない雨漏りも、ご相談ください。
雨漏り修繕に本格的に取り組む中で、当社が技術や考え方を学ぶ場として注目したのが「雨漏り110番」でした。
雨漏りは、見えている雨染みの真上から雨水が入っているとは限りません。
建物の構造や外壁、屋根、防水層、開口部などを確認しながら、雨水の侵入経路を一つずつ絞り込んでいく必要があります。
雨漏り110番への加盟には審査があり、当社も最初の申請から加盟まで4年以上を要しました。
当時の経験や、加盟後に積み重ねてきた雨漏り調査・修繕の経験は、現在の株式会社眞愛が行う雨漏り調査の考え方にもつながっています。
加盟まで4年以上かかった理由
当社が雨漏り110番への加盟を最初に申請してから、実際に加盟するまでには4年以上かかりました。
4年以上かかったというと、「当時は雨漏りについての知識や技術がなかったのではないか」と思われるかもしれません。
しかし、この経験は私たちにとって大きな転機となりました。
雨漏りは、単に濡れている箇所を塞げば解決するものではありません。建物の構造や雨水の流れを考え、原因を確認し、必要に応じて散水調査などで雨漏りを再現しながら、雨水の侵入経路を突き止めていく必要があります。
加盟を目指す過程で雨漏りについて学び直し、その後も実際の建物で調査・修繕を重ねてきたことが、現在の眞愛の雨漏り調査・修繕につながっています。
2017年、一度は加盟に至らなかった経験を経て、雨漏り修繕に必要な知識や技術を改めて学び、資格取得や雨漏り修繕の実務経験を積み重ねながら、ようやく雨漏り110番へ加盟することができました。
加盟後、特に強く感じたのは、雨漏りを止めるためには施工技術だけでなく、建物の構造を理解し、雨水の侵入経路を論理的に考える力が必要だということです。
雨漏り110番に所属する諸先輩方から、さまざまな雨漏り事例や考え方を学び、私自身も実際の現場で調査と修繕を繰り返してきました。
雨漏りは建物ごとに条件が異なります。同じような雨染みに見えても、原因が屋根にある場合、外壁にある場合、シーリングや防水層、開口部などにある場合があり、複数の侵入経路が重なっていることもあります。
こうした経験を積み重ねる中で、単に「漏れている場所を直す」のではなく、なぜそこから雨水が入ったのかを突き止めることを大切にするようになりました。
雨漏り110番への加盟と、そこで学んだ考え方や経験は、現在の株式会社眞愛が行う雨漏り調査・修繕の大切な土台の一つとなっています。
雨漏り110番への加盟後、さまざまな雨漏り事例に触れ、実際の建物で調査・修繕を重ねる中で、特に重要だと感じるようになったことがあります。
それは、見た目だけで雨漏りの原因を決めつけないことです。
雨漏りは、室内で水が出ている場所と、実際に雨水が建物へ侵入している場所が離れていることがあります。また、一つの建物に複数の侵入経路が存在することもあります。
そのため当社では、建物の構造や劣化状況を確認し、必要に応じて散水調査や赤外線調査などを行いながら、雨水の侵入経路を一つずつ確認していきます。
次の写真は、実際に調査・修繕を行った建物の一例です。
室内では大きな雨漏り被害が発生していましたが、屋上を一見しただけでは、原因は簡単には分かりませんでした。
こちらは軽量鉄骨造2階建て・ALC外壁のアパートで、2階天井から雨漏りが発生していた事例です。
室内では天井材が大きく崩れるほどの漏水が確認されました。
ヒアリングを行ったところ、特定の風向きや強い雨に限らず、通常の降雨でも漏水することが分かりました。
漏水している室内は最上階で、その上部には屋上があります。この情報から、まず屋上周辺からの雨水侵入を疑い、調査を進めました。
屋上を一見しただけでは、雨漏りの原因は簡単には分かりませんでした。
排水口(ドレン)や防水層、立上り、端部などを確認すると、過去の補修跡を含め、雨水の侵入につながる可能性のある箇所が複数確認できました。
雨漏り調査では、目についた劣化箇所をすぐに原因と決めつけず、雨水がどこから入り、どの経路を通って室内まで到達するのかを考えながら絞り込むことが重要です。
建物全体の状況を確認しながら原因を絞り込み、必要な箇所に適切な補修を行いました。
本物件に限りませんが、一例として漏水原因をご紹介します。
ここの場合では継ぎ目から浮き上がっている。以前行なったと聞いた補修時の方法と環境が原因と断定した。
屋上防水では、雨水を排水するドレン周辺が雨水の侵入経路となることがあります。
この建物では、ドレン周辺の防水層に浮きや劣化が確認されました。
排水口は雨水が集まる場所だからこそ、表面だけを見るのではなく、防水層との取り合いや周辺の状態まで確認することが重要です。
はじめは換気装置かと見間違える物体。いずれにしても金属部がALC板を貫通しているものなので、要因と言うよりも原因と言えた。
屋上には、配管や換気設備などさまざまな貫通部・役物があります。
この建物では、過去にテープなどで補修された箇所を確認したところ、その下に大きな亀裂が確認できました。
一見すると小さな補修跡でも、内部の状態や防水層との取り合いを確認すると、雨水の侵入につながる劣化が隠れている場合があります。
補修工事の場合だと剥離作業ができないため、加圧固定方法を用いてこれ以上の破断を防止するとともに笠木の被り幅を手作業にて確保した。
シート防水の立上り部分では、下地との密着状態や端部の納まりも重要な確認箇所です。
この建物では、立上り部分に大きな浮き・反りが確認されました。
防水層は、見た目だけでは内部の状態まで判断できない場合があります。既存防水の状態や雨水の流れを確認しながら、補修方法を検討する必要があります。
雨漏りの原因は、一つとは限りません。
今回のように、ドレン周辺・貫通部・防水層の立上りなど、雨水の侵入につながる可能性のある箇所が複数存在する建物もあります。
そのため株式会社眞愛では、目についた一箇所だけを補修するのではなく、建物全体の状態を確認し、必要に応じて散水調査などを行いながら雨水の侵入経路を絞り込んでいきます。
「どこから入っているのか」を突き止めたうえで、必要な修繕を行う。
これが現在の眞愛が大切にしている雨漏り修繕の考え方です。
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