多彩な模様でサイディングボードに表情を

まず初めに、サイディングボードの塗装の概要をご覧ください。

 

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よくある外壁塗装の仕上げ

 

上の画像は、よくある単色塗装で仕上げたサイディングボードです。

 

仕上がったボードに一手間を加えると・・・・・・

 

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柄をつけるだけで、表情が生まれます

 

このように多彩色、奥行きのあるボードに様変わりいたします。

 

DSC_0598.JPGDSC_0599.JPGいろいろなサイディングボードに対応しています

 

  他にも多数のボードで実現できてくる、この塗り分け工法。

 

上記の画像は、弊社が認定施工店となっている「スズカファイン・WB工法」での一コマです。

 

それでは塗り分け工法を大まかにご説明していきます。

 

サイディングボードの塗装について

 

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単色(一色)で塗ったボード

   

DSC_0055.JPG表面を3色で塗り分けたサイディングボードの画像  

 

ここでは、サイディングボードの塗り替え時に一手間を加えるだけで印象がガラリと変わる色分け工法についてご説明します。

 

ただの外壁塗装ですが印象がまるで違います。

 

(例えば上の画像ですが、目地を黒く塗って表面を茶色くしたらこのくらいの変化があります、といった一例です)

 

さて、皆様のご自宅の外壁はどんな材質でできていますか?

 

私見ですが、近年はサイディングボードの物件が多く見受けられます。

 

以前は大抵の住宅がモルタル壁だったように思いますが、工期の短縮につながり多彩な意匠性を兼ねることから、流行しているのでは?と思います。

 

そして、サイディングボードも当然のように劣化していきますので塗り替えや張り替えが必要になってきます。

 

(ただし劣化が進み、曲がったり反ったりしてしまうと張替工事になってしまいますので、早めの点検・塗り替えをお勧めしています)

 

ここでは簡単な工事である塗り替えのご説明をします。

 

塗り替え方法にはいくつかの種類がございます。

 

大まかですが下にまとめてみました。

 

 

1 一色で塗り替える           塗りつぶし仕上げ

2 元々のデザイン、色を生かす      クリヤ仕上げ

3 凸と凹を分けて塗る          二色分け塗装仕上げ
 

 

1 塗りつぶし仕上げ一番ポピュラーな方法です。

 

塗料も限られてきませんし、どんな職人さんでも塗れます。

 

 

次に、2 クリヤ仕上げ ですが、とてもツヤツヤになります。

 

(落ち着いた感じにする場合は艶を抑えることもできます)

 

ただ注意点があります。それはサイディングボードの下地(元の色など)がそのまま出ます。

 

ヒビ・キズ・色あせや、もし落書きがあればその跡なども・・・・・

 

高圧洗浄や汚れ落としなどできれいにしてから透明なクリヤ材で塗装します。

 

「下地が傷んでいない」という事が大前提の塗装になります

 

(材料例・・・UVプロテクトクリヤー/日本ペイントなど)

 

 

3 二色分け塗装仕上げは、元々のデザインを変えたい、建物そのもののイメージを変えたい、そんなオーナー様に支持されています。

 

で記載した通りサイディングボードのゆがみや劣化、反っているなどの症状には1の塗りつぶしか、3の二色分け塗装仕上げしか選択肢がないのが実情です。

 

ただし、3の塗り分け工法にはデメリットもあります。

 

それは、サイディングボードの凹凸を二色(数色もあり)で塗り分けするので時間と手間=工賃が高くつきます。

 

およそ、+工賃15万円〜35万円位の割増しとなっております。(例・150u外壁一棟全部で)

 

ただ、これには長年住むオーナー様の満足感をとても得られている、と実感しています。

 

実際にそういうお声を頂戴しています。

 

サイディングボードの凸(浮き出ている面)・凹(へこんでいる面)を違う色にて引き立たせる事により建物に、より立体感を出せるのです。

 

そして既存のボードデザインを好きな色にチェンジできるのです。

 

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古びたレンガ風に塗装したサイディング画像  

 

 

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施工前のタイル 

 

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塗り分け塗装・施工後

 

目地の厚みが極めて薄かったため一本一本、筆にて出しました。                         

 

変わって、下の画像はサイディングボードが色あせてしまい、塗り替えをお考えになっていたお客様宅を2色分け工法にて施工した時の画像です。

 

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施工前のサイディングボードの住宅 

 

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2色分け工法・完了後

 

塗装完了後は、目地と表面を別の色で塗り分けたため、立体感が生まれます。

 

隅から隅まで全面塗り分けで仕上げました。

 

ご近隣の方からの評判も良かったので、弊社としても苦労した甲斐がありました。

 

サイディングボードを塗るだけよりも重厚感を持たせたいな、とお考えの方はぜひご相談ください。

 

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