剥がれない・雨漏りしない 外壁塗装の価格表

外壁塗装の価格って、あるようで無いようなものなのでは?と思っている方も多いのではないでしょうか。

手を抜き安価な塗料を使ったとしても、逆に手間をかけ素晴らしい塗料を用いたとしても、一見してその差と結果を見極めることができないのが現実です。

私如きの言葉では、皆様に本当の意味での費用対効果を知って頂くのにはいささか困難ではございますが、数年後に起きうる『塗膜剥離』『雨漏り』を起こさない施工方法を徹底する事こそ、長い目で見る良い工事であり適正価格といえるでしょう。

マナーはもちろんの事、きちんとした工事を行なってさえいれば、年度点検などの際に笑顔でお会いする事ができると、私は本心からそう感じております。

 

さて、こちらのページでは、一般的にややこしいと言われている塗装工事の料金関係を、少しでもわかりやすくするために価格表にしてみました。

建物の形状や下地の状況によって変わってくるため、あくまでも目安として参考にしていただければと思います。(弊社では坪計算・表記を致しておりませんが、例として挙げさせていただきます)

まず初めに屋根塗装を除いた料金表示から、そして25坪(2階建て)と仮定して掲載いたします。

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1・シリコン塗装の場合

 

材料 25坪 耐用年数
2液型高耐候シリコン 85〜120万円 10年〜13年

 

水性・溶剤系とあり効果効能にもそれぞれ差がありますが、コストパフォーマンス的に見て人気のある塗料だと思います。

 

水性は少し割安ですが、2液型の方が耐候性が高いので、高価なものほど耐久年数が伸びるといえます。

 

2・フッ素塗装の場合

 

材料 25坪 耐用年数
2液型フッ素 95〜135万円  15〜18年

 

コストがかかることがネックかもしれませんが、シリコン塗装を上回る耐久力を発揮するため、とにかく長く持たせたいというお客様にとって非常に理にかなった材料といえます。

 

下地が劣化していなければいないほど、この塗膜の持ちを実感できると思います。

 

3・ガイナ(遮熱・断熱塗料)の場合

 

材料 25坪 耐用年数
遮熱・断熱塗料 95〜145万円 12〜17年

 

一般的な塗料に比べ、塗料・施工費ともに高額になりますが、夏の暑さを軽減することが期待される塗料になります。

 

建物の状況によりお勧めする場合、そうでない場合がありますが塗布した結果、確実に表面温度に差が出ることが証明されています。

 

4・ウレタン塗装の場合


材料 25坪 耐用年数
水性ウレタン塗料 67〜85万円 5〜7年

最近では使用されることが殆どなくなってきたウレタン塗料、その中でも最も安価なものとして水性ウレタンを挙げてみました。

決して悪い塗料ではありませんが、上に述べた塗料に比べ耐久力に劣るものが多いです。

令和現在ではウレタン仕様の外壁塗装は行なわれていないのではないでしょうか。

数年後、建て替えを考えている方にのみ、低コストで抑えることができる塗装としてご案内致しました。

剥がれない・雨漏りしない スレート屋根塗装の価格表

一年を通して直射日光にさらされている屋根は、住宅の中で一番過酷な部分だといえます。

塗り替えするにあたって忘れてはならない箇所ですが、普段目の届かない場所でもありますので外壁塗装を行う際、同時に点検・塗装メンテナンスをされるのが好ましいと感じます。

したがいまして、外壁塗装と同時(足場を組んである状況)に行う場合の屋根塗装単価となっています。

 

こちらの表では、比較的多く塗装しているスレート屋根を対象に、25坪と仮定して掲載しております。

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1・遮熱シリコン

 

材料 25坪 耐用年数
2液型遮熱シリコン 30〜35万円 8〜10年

 

太陽光を反射させ、熱を内部にためにくくさせる遮熱塗料。

遮熱効果のない一般的な塗料との真夏時の表面温度差は、約マイナス20度(メーカーにより公表数字に若干の差あり)を打ち出す、ヒートアイランドに最も効果的な塗料です。

 

2・ガイナ(遮熱・断熱塗料)

 

材料 25坪 耐用年数
遮熱・断熱塗料 32〜43万円 8〜15年

 

外壁塗装料金表にも記載があります、遮熱・断熱塗装ガイナの屋根塗装仕様です。

耐用年数の違いが見られますが、壁面と比較した場合の紫外線照射量/時間を考慮したため、多少年数が劣るもの、と見ています。


 

他にもいろいろな塗料があり、安価なものも多数出回っているようですが、弊社はこちらの2つのプランにてご提案させていただいております。

その理由は、真夏に一般的な塗料を塗った場合と、遮熱塗料や断熱塗料を塗った場合では塗装後、表面温度にとても大きな差があることから地球温暖化の進行を微かかもしれませんが阻止できるもの、と考えているからです。

 

生意気な表現に聞こえてしまうかもしれませんが、実際に塗装している私たち本人が作業中に実感しているため、この2本立てに絞らせていただいています。(素手で触れないほど暑いのに、遮熱や断熱を塗ったところでは触れるくらいになります)

毎日住まわれるお客様に少しでも夏の暑さを軽減していただけたらと、願ってやみません。

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