壁の汚れが落ちない!そんな時の必殺技

新築時・塗り替えの前後に関わらず、外壁は雨・風・紫外線にさらされています。

 

虫の死骸や鳥のフン、困ったことに落書きされた!なんて言うことも・・・。

 

外壁の一部が、何らかの理由で傷ついたり汚れてしまったりすることがあると思います。

 

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お気に入りのサイディングボードのデザイン(柄)に、傷や汚れが付いてしまった時、皆様はどうされていますか?

 

『直す』

『放置する』

『業者に依頼する』・・・

 

私の個人的な感覚ですと、殆どの方が『放置する』を選んでしまっているような気がします。

 

放置すること自体に、見た目の問題以外には目立ったデメリットがないように思えます。

 

しかし、外壁表面の塗膜や壁そのものに傷がついてしまいますと、壁面を構成している『モルタル』・『サイディングボード』・『ALCパネル』といった材質に、雨水が浸透してしまいます。

 

このようになってしまいますと放置することが悪となり、何らかの対策を行わなければいけません。

 

外壁には決して傷をつけないでくださいね。

 

詳しい対処方法は塗装をする前に知っておきたい傷んだ外壁サイディングを補修する方法にて説明させて頂いておりますのでご参照なさってください。

鳥のフンやボールの跡などをキレイにするには

サイディングボードなどの外装材の表面にはコーティング剤が施されています。

 

表面に汚れが付いてしまった時、軽微な場合には薬品などで拭き取ることによりキレイにすることができます。

 

まずは汚れを落とせる代表的な材料をまとめてみました。

 

 中性洗剤
 薄めた重曹水
 酸・・・etc

 

 

 

 

上記の材料は水やお湯で希釈(薄める)して行うものですが、材質にあったものを選択しなければいけないという注意点もあります。

 

テストを行い、溶けたり傷がつかないことを確認したのち、雑巾などの柔らかい布製品にてこすり落としてみてください。

 

汚れの多くは摩擦痕・アルカリ性の汚れ・有機物によるものが多いと思います。

 

ぜひ一度、試してみてください。

外壁の補修方法、デザイン再現塗装とは

何をやっても落ちない汚れ・・・。

擦れば擦るほど下地が削れてしまう・・・そんな時は無理をしないでください。

 

先にも述べた通り、下地を削ってしまうことが外壁にとって最大のリスクになってしまいます。

ここで、塗装屋ならではの秘策がありますので補修一例をご紹介いたします。

 

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色素が沈着し、研磨しても落としきれなくなった汚れ

 

画像にあるような汚れの場合、いくらこすり洗いを行っても内部まで浸透しているため除去することは不可能と言えます。

このような状況を解決する方法は、既存の柄を描くこと以外にありません。

 

DSC_1140.JPG周辺のデザインを再現する

 

 

画像は手描きにて補修したものになります。

乱暴な言い方をすると、描いてしまえば汚れていようがキズついていようがすべて無かったことにすることができます。

(もちろん、描いたあとの保護塗料は必須です)

 

そして施工方法ですが背景色をいくつも作り、主体となるデザインなどを現すことで既存の柄を活かした『再現塗装』ができるのです。

筆描き・ブラシ・機械による吹付け・・・。

ご自宅の外壁材に適した工法にて、ほとんどのデザインが再現可能になります。

 

ご自宅の見た目を大切にしたい方には、大変喜ばれる施工方法だと感じております。

落とせない汚れやキズを直したい方は是非、お近くの塗装店様にお尋ねください。

 

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