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雪止め設置工事

2017.11.24 金曜日 晴れ

絶賛塗り替え中!な、現在の現場では、お施主様のお悩みである「積雪による屋根上からの落雪」を解消するための【雪止め設置工事】を行っております。

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設置後

 

今冬以降の落雪がないように・雪止め設置が漏水の原因にならないように・・・・と、真剣に取り組んできました。

あらゆる可能性を考えて施工したため、とても効果的な設置工事となりました。

児童養護施設・塗装ボランティア

2017.11.17 金曜日 晴れ

東京都にある児童養護施設───。

こちらで暮らしている幼児から学生までの若い人たちは、様々な事情により家族と暮らせなくなり、ここで保護されて育っております。

この施設の内部廊下・階段室壁面をキレイな色に塗り替えることで子供たちに明るく暮らしてもらいたい・・・・。

弊社の所属している「塗魂ペインターズ」・関東塗魂のうけた案件で、弊社もスタッフをつれて小田原より参加しました。

内部は経年によるヒビ・汚れ・色褪せが確認できました。

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既存の様子|施工前

 

さて、どうやって直すか?・・・しかし、さすがは超優良塗装会社の社長集団。

あっという間の下準備下地補修までを終わらせてしまいます。

今回の塗料は、菊水化学工業株式会社さまの『キクスイ 水系ファインコートシリコンHG』にて施工となります。

ちなみに・・・・大手塗料メーカーである菊水化学工業さま、ここの塗料はとても素晴らしい!

シリコン塗料・フッ素塗料、どれをとっても間違いのない塗料で、実際に使ってみた感じも抜群に塗りやすい・隠ぺい性もバッチリ!

塗料の質や対候性などは最高峰を走っており、今後も目を離せない塗料なんです。

・・・・みなさん黙々と塗り続ける事2時間・・・・。

そして、完成──。

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施工前

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施工後

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施工前

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施工後

 

キレイに仕上がり、明るくなりましたね^^

子供たちが過ごす場所、少しでも気分よく過ごしてほしいです。

ところで、どんな事情があるにせよ家族が離れ離れになることは悲しすぎます。。。

わたしも親ですので、とても他人事ではありません。

大人も子供も、だれもが心から楽しく、責任感・使命感をもって生活してほしい。

人が支え合って形成している社会を、それぞれが一生懸命になってより強固なものにしていきたいですね。

こどもに罪はないのですから。

これからの時代を担う若人たちの、幸せを願ってやみません。

現場用ヘルメット新調

2017.11.16 木曜日 晴れ

お昼頃まで、お天道様のおかげで暖かくいられたのですがそれ以降、芯から冷え込んで参りました・・・まだ秋だというのに。。。

さて、本日は弊社・眞愛の「現場用ヘルメット」が届きました。

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注文から約1週間、首を長くして待っていました^^

 

前面のマークは弊社ロゴなんですが、しんあいペイントロゴマークと(株)眞愛ロゴマークと、どちらにするかを2〜3ヶ月間も悩んでおりましたがこれにしました。

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しんあいペイントのロゴマーク「イスケちゃん」です

 

上記2種類のロゴ、どちらもデザイナー様に製作してもらったもので、とてもとても気に入って使わせていただいております(*^_^*)、ありがとうございます。

ちなみに「イスケちゃん」ですが、コンセプトは江戸時代後期です(笑)

わたし自身、私生活では塗装について考えている時間がほとんどなのですが、ヒマがあるときは時代劇を見るか歴史について調べているか・・・それほど歴史的なものが好きでたまりません。

このことを踏まえてキャラクター製作を江戸時代後期をテーマに依頼したんですがデザイナーさんは一体、どう思ったんでしょうか・・・・振り返って考えると恥ずかしくなって汗が出てきます(^^;)

さて、話はもどります。

本日も作業をさせていただきましたが、新調したヘルメット・・・もったいなくって使えませんでした(笑)

スタッフには配ったのですが、わたしは当分の間、以前のデザインのままで作業をするんだと思います。。。。

職人の安全を守るヘルメット、これ無しでは足場に上ることはできません。

法令遵守すること=良い仕事ができると、つくづく実感している今日この頃です。

雨戸・戸袋の塗装[吹付編]

2017.11.14 火曜日 曇りのち雨 

今日の朝は曇っていて、体感温度は冬のようです。(わたしは特に寒がりです)

本日は[雨戸の塗装]を行ってきました。

雨戸を塗装する場合、手塗り(ハケやローラー)・吹き付けの2方法がございます。

今回は温風低圧機による吹き付け仕上げにて塗装を行いました。

工程の様子です。

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施工前の雨戸

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研磨・清掃

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テープ養生・下塗り

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養生後吹き付け・1回目(工程として中塗り)

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吹き付け・2回目(上塗り・仕上げ)

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完成

 

以上が雨戸塗装の手順となります。(全部の工程はのべ3日間かかりました)

上級シリコンを使用しているため、艶感がとても良いです。

また、各手順をしっかりと行うことによって大変長持ちする塗膜ができあがりますので、あせらず・丁寧に施工していきます。

外壁と雨戸の相性(色の)を考えこちらのカラーを選択させていただきましたが、とてもうまくいったと考えております。

今日は雨が降ってくる前に、吹き付けだけで終わりといたします。

遠方の方からの見積もり依頼

2017・11・8 水曜日 雨のち曇り

弊社の施工エリアは小田原市を中心に自動車で片道1時間を目安にしております。

ここ2ヶ月ほど、弊社が頂くお電話の中で少しずつ増えつつある「遠方からの見積もり依頼」。

普段の応対では、築年数や現状についてお聞きすることがほとんどで、最後にご住所などをちょうだい致します。

皆さまの大半は小田原市周辺に住まわれているのですが、遠いところからのご依頼をいただくこともあり、お答えに詰まることがあります。

東京や静岡からの場合ですと、距離によってはお伺いすることもあるのですが、2県3県離れますと範囲外となり、丁寧にお断りさせてもらっています。

生意気に感じられてしまいそうなので理由も記載いたしますが、交通経費が大きくなってきますと、その分お客様への見積金額が増えてしまいますので申し訳ない気持ちからそうしています。

それでもいいから、とご依頼してくださった方も居るには居るのですが、やはり申し訳ない気持ちはぬぐい去れませんでした。。。

先日のお電話は片道4〜5時間のとある地方都市の方でした。

内容は伏せますが、弊社のホームページからの見積もり依頼で、すごくよく見てくださっており、こちらも何だか嬉しくなってしまい、ウキウキしてお話をしていました。

・・・最後にご住所を伺った際、距離が離れすぎていたため行くことはできませんでしたが、嬉しさから一挙切なくなってしまったのを思い出します・・・・・。

茶化すわけではないのですが、心の底から「どこでもドア」がほしいと思ったのはいうまでもありません・・・・・(涙)

塗魂の日・IN小田原

2017.11.8 水曜日 雨のち曇り

秋の長雨というのは言葉通りの10月でしたね。

先月降り続いた雨にはしんあいペイントも相当な打撃を食らってしまいました・・・(涙)

工事中のため、お洗濯ものを干せなかったお客様には、ご不便をおかけしてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・・。

みなさまは、どう過ごされていましたか?

さて、わたしは本日、高圧洗浄を行ってきました。

こちらのお施主様にも、長雨の影響で数日お待たせさせてしまいました。。。。

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皮膚がちぎれるほどの水勢・「高圧洗浄」

 

壁などに付着している「コケ」「汚れ」、外壁劣化のサイン「チョーキング」などを丁寧に落としきります。

雨の日の高圧洗浄、はかどりました^^。今日は湿気で他作業ができないため、会社に戻ります。

しかし、寒い・・・・今日の午前中は雨、午後からは曇りですのでビショビショのわたしからすると冬のような体感温度です(笑)

こんな日は温泉にゆっくり浸かりたいですね。

温泉で思い出したのですが、先月の10月5日に「小田原お堀端・万葉の湯」さんで、わたしの所属している『塗魂ペインターズ』の集いがありました。

10月5日=塗魂(とうこん)ということで塗魂の日。

毎年各地方ごとに行われているイベントで、北は東北塗魂・南は九州塗魂まであり、それぞれが集まり今後の抱負などを話し合います。

今年はしんあいペイント主催、我が町・小田原にて会議を執り行うことと相成りました。

約60人ほどが集まり(関東塗魂)万葉の湯さんの大宴会場にて開催。

数ヶ月前から綿密な打ち合わせ〜日程調整などを行っていて、いよいよ本番・塗魂の日IN小田原の巻(ネーミング・片山)となったのです。

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かしこまったことは苦手です

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メーカーのお偉いさん達と、会社社長たち

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年に1回くらいはこういう日があってもいいと思います(笑)

 

ダンサーさん・ピアニストさん・エンタテイナーさん・・・楽しい一日は、あっという間に過ぎてしまいます。

なんだかんだで無事、塗魂の日を終えることができました。

翌朝、小田原や箱根観光をした塗魂メンバーもおり、なかなか小田原を満喫していただけたのではないでしょうか。

わたしはと言えば、施工現場を守ってくれたスタッフがいなければ、このような場にいることすら叶いません。

「みんな、どうもありがとう」感謝しています。

年に1回の行事を切り盛りできたことに、ホッと胸をなで下ろしたのを今でも覚えています。

リトアニアの教室【ガイナ】で塗装2日目

2017.11.7 火曜日 晴れ

このところ、仕事を終えた後も書類作成などがあり日記の更新をできずにおりました。

気がつけば1ヶ月以上も経っていたと、本日思い出した今日この頃です。。。

さて、書き途中であった「小学校・教室の天井壁塗装」のつづきを、ほんの少しだけ書かせていただきます。

当該学校ですが、先日述べたとおり冬場の教室周辺の気温はなんと、氷点下20℃にまでなるという極寒の地に存在していました。

『リトアニア・杉原千畝記念館塗装ボランティア』に参加したのが先々月の9月2日〜。

小田原は真夏日でしたが、現地の夜の気温は8℃。

真冬のリトアニアがどれだけ寒いのかとは容易に想像が付いてしまいます・・・。

そんな現地の小学校の教室は、【断熱セラミック・ガイナ】で塗装の2日目。

みんなで塗り塗り・・・ひたすら塗り塗り・・・あ〜でもないこうでもないと、楽しくやらせていただきました^^

そんな中、私の印象に残ったことがありました。

現地の学生さんが数人、塗魂ペインターズの塗装に参加していたのですが、その中でもペンキがエラく上手な少年に出会いました。

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口論しているわけではありません(笑´∀`)

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「こうやって塗るんだ!」と、レクチャーしている様子

 

画像右側のオレンジ色ヘルメットの少年が、ただでさえ難しいガイナのローラーさばきを、すらすらとやってのけておりました。。。

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あまりの上手さに、「うちに来ないか!?」とたずねましたが、言葉は通じませんでした(笑)

 

言葉は通じなくとも、魂で通じ合う。これぞ職人道・・・などと考えながら、とても楽しく塗装を行えました。

記念写真を撮り、一休み後・・・完成した教室の壁面に、学校の先生からの提案で「壁に絵を描いて」とのうれしい提案が。

わたしに白羽の矢が刺さり、「なんでもいいから描いてみてくれ」といわれ即興で富士山と鷹を描くことに・・・・。

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想像で描くというのはとても難しい・・・

 

遠い異国の地で描いた富士山(筑波山ではありません)。描いてる最中、無性に日本が恋しくなったのを思い出します。

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鷹を飛ばしてみました

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ちゃっかり、「伊祐」と名入れまでしてしまいました

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テープカットまでやらせてもらい、感無量

 

ヨーロッパでガイナを塗ることができ、感謝。

氷点下の教室は断熱ガイナによって、暖房効率が良くなります。

この学校に通う子供たちが、少しでも暖かくすごしてほしい・・・・切に願っています。

約1週間をリトアニアで過ごさせていただきましたが、笑いあり涙ありの貴重な時間でありました。

以上で杉原千畝記念館塗装ボランティアの日記を終えさせていただきます。

現地の小学校も塗ってきました

2017.9.19 火曜日 晴れ

音楽大学・高校から小学校までが一つの敷地の中にある(大きな敷地ですが・・)学校施設が、カウナス市内にあります。

名前をドヴケビチュス高校といいます。

発音が難しいので(というか言語そのものがサッパリわからない)正確ではないかもしれません(>_<)

そこにある学校の教室、冬にはなんと氷点下20度近くまで下がると言います。

今回はそんな「授業どころではない」小学校の教室の一室に、断熱セラミック・ガイナを塗装して参りました。

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塗魂インターナショナルのメンバーと現地の教職員の方たち

 

上の写真は学校塗装ボランティアの初日で、記念に集合写真を撮っていただきました。

では、いざ塗装へ。

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みんなで下塗りを塗っています

 

小学生たちが少しでも暖かくなりますように・・・そう思いながら塗りました。

そして2日目。

下塗りガイナが乾いていることを確認後、仕上げ塗装に入ります。

緊張の移動時間〜リトアニアでの塗装活動

2017.9.16 土曜日 曇りのち雨 

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9月3日・成田空港より。行ってきます^^

 

リトアニア、といいましてもはじめはどこかわかりませんでした。

飛行機で2、3時間位じゃないかな、なんて楽観視していましたが渡航計画書をみてびっくり仰天!

9月3日成田空港→ヘルシンキ空港→リガ空港からバスで3時間半・・・・・・・絶句。

成田から17時間以上移動にかかるとのこと。(外国に行ったことがなく、ロシアまで2時間という不確かな記憶が・・・)

・・・まずいことになった・・・と、飛行機嫌いのわたしは熊本空港からの帰り道(遺書〜新たな旅立ちへ)を思い出しました。

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フィンランドからラトビアに向かう最中の海の様子・・・キレイです

 

しかし、大した揺れもなく上空からの景色をも楽しむことができましたので、助かりましたが(離陸時は気絶していた可能性あり)。

時差というものを生れてはじめて体感したこともあり、なんだか不思議な一週間のはじまりでした。

ラトビアよりバスにて3時間半の移動後、時刻は23:00。

リトアニア・カウナスに到着してからすぐホテルで就寝、即深い眠りに。

そして翌朝。

朝食をとり、いざスギハラハウスへ!

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外壁には足場が掛かっており、塗装工事がはじまる

 

余談ですが、わたしはアメリカ合衆国の管理地である横田基地(米軍)内の建物の塗装工事に携わってはおりましたが、本物の外国工事現場は初めてです。

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高い足場!頭が当たらない!弊社もこちらを採用したいです(笑)

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南面からの様子

 

日本からのテレビ局さん・記者さんの方々も同行しております。

塗装初日、現地ではスギハラウィークという行事が開催されましたので、写真で見るよりも大々的なイベントでした。

当日は、現地リトアニアのニュースでも大きく取り上げられており、思っていた以上に注目されていたイベントだったのであります。

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いつも通り本気で塗ってきました(笑)

 

ここで塗った塗料は、マイスターと呼ばれる称号を手にした職人(ドイツ)しか取り扱うことのできない、極めてむずかしい塗料でした・・・。

しかしながら、わたしたちは日本の最高の知識と技術をもってしてバッチリと仕上げてきました。

さすが塗魂ペインターズ。 現地の設計士さんなどから「グレート!!」のお言葉すらいただけたと、聞き及んでおります^^

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塗魂インターナショナル・塗装職人部隊での集合写真

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ホッと一息、杉原氏が過ごした部屋でのワンショット

 

と、ここまではスギハラハウス塗装までの日記でした(約4日間)

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並行して、小学校の内装を『断熱セラミックガイナ』で塗装してきました

 

次は、リトアニア共和国カウナス市内の学校塗装を行った様子を書きたいと思います。

〜杉原千畝ハウス〜inリトアニア共和国

2017.9.15 金曜日 晴れ

久しぶりの投稿となります。

雨が続いて風が強く、現場の進行状況が読めないのでなかなか前に進みません・・・。

カラっと晴れが続いてくれないものかと、お祈りしている今日この頃です( ;∀;)

さて、東洋のシンドラーと呼ばれている『杉原千畝』さんという方をご存知ですか?

第二次世界大戦時、リトアニアの日本領事館にて領事代理をされていた、当時の外務省職員です。

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杉原千畝さん

 

ナチスドイツによるユダヤ人迫害の犠牲者を6,000人以上救ったとされる、道徳の授業の模範ともいえる人物です。

日本・ドイツ・イタリアの「三国同盟」が締結されるこの時期に、ナチスからの迫害から逃れるためにユダヤの人々が渡航許可を求めてきたということは、杉原千畝氏にとっては極めて困惑したのでなないでしょうか。

日本の外務省職員であって、当時の社会情勢を考えても勝手な行動はできないはずでしたが一念発起をし、ビザ発給につとめた真っ当な日本人でした。

明日殺されるかもしれない恐怖をかかえていたユダヤの人々にとって杉原氏のとった行動は、魂の安堵を得られたのはないでしょうか。

その、ユダヤの難民に日本等への渡航を許可し続けた場所が、リトアニア旧日本領事館です。

今回は、その旧日本領事館【スギハラハウス】を塗り替えに行ってまいりました。

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施工前のリトアニア旧日本領事館

 

痛みすぎた屋根は吹き替え工事、外壁部分は塗装工事にて修復していきます。

全国の優良塗装店のみが参加するボランティア団体「塗魂ペインターズ」の姉妹団体「塗魂インターナショナル」から塗装職人として、小田原市より参加しました。

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