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出張&研修 in山形県

2018.9.25 火曜日 雨

山形県内で恐ろしいほどのパワーと頭脳を駆使し、たくさんのお客様たちの期待にこたえ続けているスーパー施工集団『ゆうき総業株式会社』さん。

国内でもトップクラスの技術力と経験値をもっている、それは物凄い施工店です。

一級塗装技能士+一級左官技能士+一級防水技能士などの複数国家資格を保有する技術者が、これまた複数在籍しているモンスター会社。

・・・・意外と負けず嫌いな性格のわたしですが、この会社のパワーには圧倒されます(^^;)

 

縁あって、本日はそんな『ゆうき総業株式会社』さんの【経営計画発表会】にお邪魔させていただいております。

 

出発はおとといの日曜日、小田原から東北自動車道で7時間以上。

ドキドキわくわくしながら車を走らせていたためか、あっという間に山形県に到着していました。

素晴らしすぎて感動してしまった経営計画発表会の内容は、プライバシーのため割愛させていただきますが、すごく為になりました^^参加できてよかったです。

 

これから一週間ほど、研修を兼ね現場作業に汗をかいてまいります。

防水とは何か。

人員配置とは何か。

仕事とは何か。

しあわせとは何なのか。

今までの経験をこの一週間だけは一旦リセットし、頭に詰め込むように頑張ります。

帰ったら、もっともっと防水の知恵をつけた片山に戻り、お客様のたいせつな建物を『雨漏り』から守るべくパワーアップして小田原に戻るつもりでおります。

 

・・・実は、以前から是非一度覗いてみたかった『ゆうき総業』。

初日から勉強になり、スキルアップしたような新鮮な気持ちです(笑)

ちなみに、ここのゆうき社長とは弊社の参加しているボランティア団体・塗魂ペインターズの同志です。(塗魂草創期からいる人)

同志の中でも特段つながりの深い、『塗魂55年会』という会の仲間であり同じ年の親友でもあります。

みんなで集まって研修旅行に行ったりする、かけがえのない友達。

仲間ですが、いったん外に出ますと物凄い社長でもありました。

尊敬する人物の一人でもあることから、学習する部分が多々あり刺激をもらうことができそうです。

また、社員さんたちや職人さんたちも一人一人がズバ抜けた存在。

ここの会社は未来永劫存在するであろうと、容易に予想がつきました。

まあ、これから一週間もお世話になるのですから、焦らずしっかりと『本物の中の本物』をぜひ自分の塗装人生に刻みたいと思います(^.^)

 

余談

一昨日小田原→ゆうき総業に向かっている途中の出来事。    

 

実は山形県、わたしの父の故郷であり我が田舎なのでもあります。

よって、行きがけには4年ぶりにご先祖様代々のお墓参りへも行く事ができました。

道中懐かしい風景にも出くわすことができ、

「ああ、ここの川で親戚たちと泳いだなぁ」

「あの辺でお母ちゃんと散歩したっけ」・・・など、思い出がよみがえり優しい気持ちになりました。

 

そして偶然Uターンするために入った場所は、5年前おばあちゃんのお葬式を行った葬儀場でした。

なんだか不思議な感覚になり、涙をこらえることができませんでした。

手間暇かけるということ

2018.9.24  月曜日 晴れ

塗装工事に限りませんが、世の中にはきちんとした品質を求められる仕事が多々ございます。

ある一定以上の手間をかけることで商品の長期間維持につながったり、また安全性や美味しさなど、「お客様がお金を払う価値のあるもの」として販売することができるのです。

ここで一つ、分かりやすい『手間暇かける』例を挙げたいと思います。

 

例1

家具の場合。

MDF(オガクズを圧縮・固着したような繊維板)でつくられた、プリント木目の家具などは安く購入することができます。

製造工程・素材そのものに費用をかけていない分、安いのは当然です。     

こちらは言わずもがな壊れやすく寿命が短いのが欠点でしょうか。

(わたしも所有しています。否定のつもりではありません。)

 

逆に、無垢材で丁寧な仕上げ方をしている家具はとても高いです。

素材自体の価格・工程数や人件費など、安い家具と比べても何倍もの差があるため高価なのは、こちらも当然なのかもしれません。

しかし、安物と比べた場合の耐久性や寿命の長さなどは歴然の差がありますよね。

 

例2

寿司の場合。

例えばですが、2貫で100円!に代表されるお寿司、手軽に食べることができ尚且つ安い。

しかし、安く売るため生魚などの『ネタ』は卸の時点で経日したものが多く、正直なところ「旨い!」とはいえないと感じられている方も多いと聞きます。

また早く提供するために『シャリ』などは初めから型押ししてあり、機械でネタを乗せているため冷たさが強く感じられます。

(いえ、それでも美味しい店はおいしいですよ。私もたまに食べに行きますので否定してるわけではありません。)

 

逆に早朝から市場に行き、新鮮で質の高いネタを仕入れているようなお寿司屋さんの提供する寿司は、とても深い味わいでおいしいですよね。

そういうところでは全体的にこだわりが行き届いており、シャリに使うお酢は「特別なもの」にしていたり米や塩などにもこだわって炊いていたりしているそうです。

器や醤油なんかにも余念がありません。

 

このように、手間暇を惜しまないコダワリこそが品質に現れてくるのだと思います。

これは塗り替え工事にだって同じことがいえます。

わたしは塗装業者なので熟知していますが、労力と知恵を100%活かして完成させた住宅塗装は剥がれたり著しい退色などがありません。

もちろん何十年も持つとはいいませんが、手抜き工事でよくあるような数ヶ月〜2・3年でのハガレなどは一切ありません。

 

お客様からの期待に応えるためには、手間暇かけること。

これしか方法はございません。

こと外壁塗装では、きちんとした仕事をしないと後日トラブルになるため、手間暇かけることが最低限の条件となります。

要は、塗装屋に限らずお医者さんでも料理屋さんでも、プロはプロとして品質を追求することが求められるのだと私は思います。

良い商品やサービスを選ぶために〜相見積もりについて〜

2018.9.13 木曜日 晴れ

【相見積もり】

・相見積もりとは、複数の業者から見積もりを取る事で予算や品質など、自分にあった商品(サービス)を見つけ出すことができる。

塗装工事であればここ10年で、ごく当たり前になってきたこの方法ですが、じつは意外な落とし穴があるのをご存知ですか?

 

・・・その前に『相見積もり』とは何かを簡潔にのべます。

ふつうの見積=見積り1社のみ

相見積もり=見積り2社以上

①の詳細

①A社・見積り100万円

②B社・見積り140万円

③C社・見積り60万円

①②③の業者選考・・・・・

③C社60万円に決定!!!

このような流れが一般的な相見積もりだと思います。

 

相見積もりといえば、商品を安く安く買える代名詞的イメージですが、こと塗装工事のように手間暇かけて仕上げる商品に関して言うと、意味合いが少し違ってきます。

 

例えば、『ただ単にカベに色を塗りつけるだけの会社』と、『仕事が丁寧な会社』とでは価格帯に大きな差が出ます。

これが相見積もりの時で、実は各業者間に技術力・専門性の違いがあった場合、見積書を見たお客様が、

「各社の金額にバラつきがあって、よく分からない・・」

と、困惑を招きやすいと感じます。

技術力などに力を入れている業者であれば、金額はそれなりに高くなる傾向にあります。

逆もまたしかり。

最終的に施工業者のことを選ぶわけですが、これが中々むずかしい。

なぜなら、たいていのお客様は【塗装工事の本当の内容と相場】を知らないからです。

 

で、業者の方もあの手この手で購買心理を揺らしてきます。

たとえば「今日契約なら50万円引きに致します!」・「A社さんが100万円なら、うちは89万円で施工します!」などといった『お値打ち感』を演出するわけです(笑)

わたしが聞いた中で過去最高値引き価格は、戸建て塗り替えで『200万円引き』。

大型物件ですが、200万円台の工事で−200万・・・・。(その業者さん、一体どうやって生活しているのでしょうか??)

 

もちろん、お客様が「良い」と思えば、値引き幅が大きければ大きいほど良いに決まっています。

ですが、ここに意外な落とし穴があるのです。

 

相見積もりとは競り要素だけではなく、『業者の考え方を知る方法』であるという側面もあります。

業者の考え方とは施工姿勢(施工内容)であり、建物の寿命を左右してしまうほど重要なこと。

寿命を延ばすためには、一から十まで徹底的な下調べをし、対策を練り実践することで10年以上の品質維持を保てます。

逆に、あまり時間をかけずに施工してしまえば、早い期間での塗膜はく離や色ムラが・最悪の場合『雨漏り要因』を見落としてしまい漏水することだってあります。

 

乱暴な言い方ですが、工事費が安くなればなるほど施工品質は下がります。

10万円値引き→下地処理をしない・・・15万円値引き→必要工程を省く・・・・、おそらくこのような内容で品質を落としながら値引き対応をしなければ、大きな値引きは出来ないでしょう。

 

先ほど申しましたとおり、塗装工事とは手間の掛かるもの。

時間と労力をもって一つの商品=塗装工事が完成します。

金額という部分にだけ焦点を当ててしまうと、お施主様ご自身が施工内容に注意をはらえず本来あるべき施工品質を低下させることに繋がってしまうような感じがします。

 

以上のことから、相見積もりを行う際に重要視する必要のあることをまとめます。

  • どんな会社で、どんなことが得意なのか
  • おこなった仕事への責任力(アフターサービスの有無)
  • 適正価格なのか
  • 無責任な金額ではないか
  • ご自身のニーズに合っている業者はどこか

上記は、同業者として私が本当に感じている部分で、大方合っていると思います。

もちろん、人によって受ける印象や求めているものの違いはあるかもしれません。

競りとして沢山の業者から見積りをとられることも良いと思いますが、業者心理として安さの裏側にある『下限値』が存在することも、考え方のひとつとして持っていて頂ければ幸いです。

 

補足

本日は何故このような記事を書いたのかと言うと、最近『以前相見積もりをとられたお客様から頂いたお電話』がキッカケです。

 

弊社よりもウン十万円安かった塗装業者に施工を依頼したが、施工後の塗膜はく離が起きてしまった。

職人の態度も相当悪く、色々と目に余る部分があった。

是正依頼を申請したが一向に返事が来ず、その後連絡が取れなくなった。

・・・というような内容のお電話で、受話器越しからは落胆されていたご様子でした。

このような話を聞いてしまうと、こちらとしても辛いですし残念な気持ちになってしまいます。

弊社で施工した訳ではないので余計なことは言えませんでしたが、同業者としてはこれ以上同じような思いをする人をゼロにしたい。

なんとか、良い業者選びのためのコツを沢山の人に発信することはできないか?!という気持ちから本記事を書きました。

業者目線・・・いや、私目線すぎる内容に、お気を悪くしてしまったらすみません。

外壁塗装を『納得いく形』で進めるために

2018.9.11  火曜日 晴れ

なんらかの事をプロに任せるためにはある程度、相手のことを『知る』必要があります。

例えばですが、腰痛になった時まずは医療機関を探すと思います。

その際、焦点を当てる部分は、

・腰を診てくれるのか?

・どこにある病院なのか(近い・行きやすい等)

・混雑していないか?

といった大まかな情報を知ろうとしますよね。

 

医者の特定をした後、重要視することは、

・ヤブ医者ではないこと

・より専門的であること

というようなことにスポットを当てると思います。

 

これらを知ろうとする心理は、『少しでも早く完治したい』『ヤブ医者に騙されたくない』という気持ちがあるからだと思います。

どうせ受診するなら完全に治したいですからね。

 

塗装工事に関しても同じようなことが言えます。

たいせつな家族の生活を守っている・たいせつな住まいに対して行う修繕工事。

施工業者の知識や経験などいろいろな事を知り、吟味しながら選定することで失敗しない工事・・・というよりかは、納得した上で依頼することができると思います。

 

お客様ご自身が、ご自宅を塗りに来る施工業者に対し納得でき、かつ気分良く工事を任せることが出来たなら、ストレスの少ない塗装工事を完成させることが出来ると思います。

「あの業者に頼まなければ良かった・・・・」「騙されたような感じがする・・・」。

完了後、このような感想がないようにすることは施工業者の役目。

そのためにはお客様ご自身が、『ご自分に合った工事担当者を見つけ』『ニーズに合った業者をえらぶ事』が重要だと思います。

 

コツは、相手を知ること。

ホームページでもチラシでも口コミでもかまいません。

これから出会う、または出会った業者のことを、とにかく調べてみてください。

そして、実際に話をしてみて善し悪しの判断をしてみましょう。

 

たいせつな住まいをせっかくキレイにするのですから、業者選びは時間をかけて行って下さいね。

1人でも多くのお施主様が、ストレスのない生活を送れるよう願ってやみません。

【足場代無料!】に、あり得るリスク

2018.9.7 金曜日 曇り一時雨

家のリフォームや塗り替えを行う場合に無くてはならない、必要不可欠なものの一つに足場工事があります。

足場例 239.jpg

足場例

 

昔は丸太で組んでいたり単管パイプといわれる只の鉄パイプで組んでいました。(若い頃の私も単管足場を組み、塗り替えをしていました)

上記足場では作業員の安全確保がまったくできず危険なため、現在ではほとんどの塗装工事で使用していません。

今ではクサビ式足場とよばれる組み込み式の足場が主流です。

 

さて、この足場ですが設置料金が発生し、塗装工事代金に反映されています。

理由は足場業者への依頼費、または自社でやる場合でも職人の工賃といった部分にあてがわなければいけないからです。

餅は餅屋、というように足場業者のウデとマナーが良ければ『早い・確実・安全』という三拍子の揃った足場を組むことができます。

しかし、塗装業者・リフォーム業者が多すぎるせいか、熾烈な価格争いが行われている業界なため、この【足場代金】を削減してしまう事例があとを絶ちません。

どういうことかと言いますと、例えば100万円の工事代金のうち足場代金が20万円とします。

この20万円を削減、つまり安全上もっとも大切な部分を無料としたり半額などにして、受注を手にしようとする業者がいる、ということ。

 

仮に大幅な削減をしても足場業者にお金をはらっていれば問題ないのですが、あまりの低金額で発注した場合、おろそかな足場となる事が多いといえます

足場業者であれ塗装屋が組むのであれ、まともなお金にならないのでは手を抜いて早く済まそうとするのは当然・・・。

そして足場というものは重く、とても危険なパーツであることを忘れてはいけません。

もしも部材の落下があればガラスや車は割れてしまいますし、居住者や歩行者がその下にいたとすれば・・・大惨事となるでしょう。

 

また、作業員の墜転落なども考えられ、いずれにしてもきちんとした足場にすることで塗装工事を完全に納めることができるのです。

誤解がない様に言いますが、足場代金無料!!とかのサービスを否定しているのではありません。

個々の会社にはそれぞれのやり方があるもの。

もしかしたら別の項目で調整してるのかもしれませんし、内容はわかりません。

はっきり言えることは、足場の設置方法一つで事故の可能性を減らすことも・増やすこともできるのです。

また万一、足場からの転落などで業者が死亡した場合、警察や消防さらには労働基準局が入ることになり、作業員だけでなくお施主さんへの精神的負担も計り知れません。

 

このような状況にならないためにも施工業者に対して、いろいろと知る必要があると考えます。

たとえば、なるべく価格を抑えた塗り替え工事をお求めの場合などで、業者側が「足場代サービス」と提示した時には、「きちんとした足場は組んでもらえるのですか?」とお聞きされてみると良いかもしれませんね。

ハウスメーカー

2018.9.3 月曜日 雨のち曇り

外壁塗装を行う際、施工会社を決めてから契約すると思います。

施工会社は大きく分けて、

・ハウスメーカー

・訪問販売の営業会社

・地元の工務店

・塗装専門店

・リフォーム店

の5つになり、それぞれに特色があります。

 

その中でも国内の住宅塗装工事において、その多くを施工している『ハウスメーカー』(以下、メーカー)。

有名メーカーだけでも10社前後はあるでしょうか。

仮定ですが、各社がそれぞれ100支店あるとすれば、10×100=1,000店舗ある計算になります。

その他メーカー数もあわせれば10,000店舗くらい存在するほど、とても大きな存在です。

 

また、そこから下請け→孫請け→やしゃご請け・・・・と、メーカー在ってはじめて御飯を食べられている各業者さんもいます。

となると、メーカーに関わる人の数と言ったら数十万人以上にのぼると考えられますね。

・・・物流や工場・小売り販売店などがなければ成り立ちませんので、100万人を超えるかもしれません。

これだけ多くの人を養う(?)わけですから、盤石強大な会社力でなければならないと思います。

かく言う私も10年以上前、最大手ハウスメーカーの一次下請け会社(塗装会社)に勤めておりましたので、その偉大さは重々承知しています。

 

この夏、頂いたお問い合わせの中に「ハウスメーカーの見積りが高すぎるので相談に乗ってほしい」というお電話がありました。

聞けば、35坪の建物で『屋根・外壁』『付帯部』の塗装、つまり一般的な塗装工事の見積もりに対し工事金額はおよそ230万円とのこと。

わたしは「よほど劣化しているとか、何かオプションのようなものはないか」とお聞きしたのですが一切ないとおっしゃっていました。

う〜〜ん・・・・たしかに高い。

私「でもメーカーさんなので、

・営業マンへの給料(歩合?)

・研究費・管理費

・利益

・CMなどの販促費

などが掛かっているはずですから、致し方ないと思います」と、そのようにお応えするに留まったのです。

お電話を切った後なんだか心に引っかかるものがあり、知人のメーカー社員に電話&ネット調査を開始してみました。

中でも、これはちょっとひどいな・・・・と思う記事があったので引用してみます。

 
テレビCMをやっている大手ハウスメーカーだから安心ではありません! 

述べ床面積が43坪と少し大きめの住宅ですが、シリコン系の塗料で450万円はありえません。塗装専門店に依頼すれば、150万円前後になるはずです。塗料の単価は相場ですが、外壁の面積やシーリングの面積が大きく出されているためこの金額になっています。

このような高すぎる見積書を貰った場合は、あと1〜2社見積りを取り比較することをお勧めします。

外壁塗装110番 様より引用

こちらは一例です。

基本的にメーカーは高い。ということは良く知っているつもりでしたが、これはあまりにも高額ですね。

もちろん、私が見にいった訳ではありませんので一概に高い安いの判別をするべきではありません。

で、最後の方に「このように高すぎる見積書をもらった場合は、あと1〜2社見積りを取り比較することをお勧めします」とありますが、まさしくその通りだと思います。

今ではネットで相場情報がわかるようになりましたので、一社見積り依頼をし相場検討してみて、それでも高かったり腑に落ちないようでしたら、もう1社2社、相見積もりをとってみると良いかもしれません。

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