飛び出た木材でケガする前に|フローリングの保護塗装

2018.6.15 金曜日


 

現代の住宅では主流となっている、室内のフローリング床。

経年により古くなったフローリング床も、外壁塗装と同じようにリフレッシュすることができます。

毎日歩く場所ですから丈夫な床であった方が、なにかと都合が良いと思われます。

 


床 施工前 29.png経年劣化した室内の床

 

ご存じだとは思いますが、フローリングは木材で作られていることがほとんどで、傷んでまいりますと水分を含み始め表面のクリヤー成分の劣化・剥離へとつながってきます。

そのような状態を放置してしまいますと、やがて木材にヒビが入ったり反りあがったりしかねません。

そうなると歩行の際に危険が生じてしまいます。

昨年ニュースでもやってましたが生徒さんだったか、体育館の床木材が飛び出していてそれが足に突き刺さってしまったあの事故のようなことにつながりかねないのです。

 

また、劣化が激しくなりますと、交換工事(部分的な貼り替えor新設)をするしか方法がないのも面倒かと思います。

 

普段は意識することが少ない床ですが、クリヤーコーティングを施すことで丈夫な状態へと生まれ変わります。

 

床 施工後 29.png施工後

 

より丈夫な塗膜を形成するため、厚みをつけることを意識しながら施工致しました。

 

床 29 施工途中.png画像左側が2回目・右側は1回目(全3回中)

 

画像でも分かるとおり下塗りだけではツヤ感が足りていません。

中塗りをした後に再度塗装する、『3回塗り』にて仕上げて行きます。

 


床 29 廊下.png施工後

 

光沢感が出ており厚みが付いているのが確認できます。

重厚感も出ました。

施工前の変色や色褪せは調色+着色にてボカシているので、見た目的にも不自然にならずに仕上がりました。

(本日使用したクリヤー塗装はツヤのあるものですが、この他にはツヤ消しなどもございます)

 

このように床の塗装も、お住まいにとって重要な塗替え箇所であると感じます。

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