謹賀新年|外壁塗装について考える
2018.1.1 月曜日 快晴
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
2018年の幕開けとなりました。皆さまはいかがお過ごしですか?
わたしはと言うと、紅白歌合戦を見て〜ゆくとし来る年を見て涙して・・・毎年こんな感じで年越しをして参りましたが、今年はまったく異なる年越しをしました。
毎年毎年、年越しには日本酒を呑み一年を回想するのが恒例でしたが、旧年の終え方は『塗装の勉強』をしながら新年をむかえました^^
そう、わたしは去年掲げた目標【最優良店になる】というビジョンがあるため、自分の時間をすべて仕事に活かすことを誓ったこともあり早速実践してみたのです。
経営者たる者・寝る間を惜しみ、努力しつづける・・・・。
一瞬、がんばり屋さんにも思えるこの行動ですが、実際は頭が足りないのでやらざるを得ないというのが実のところなのです(笑)
勉強に没頭するあまり、年が変わったことに気がつかなかっただけなのは、ここだけの話。
しかし、小さな努力なのかもしれませんが、やはり心機一転した上での勉強は覚えが早い。
どんどん詰め込んでいったのは良いのですが、もしかするとかなり昔の知識は消えていってしまったかもしれません・・・。
正月といえば「凧揚げ」「すごろく」「福わらい」など、伝統的なあそびがたくさんありますが、学習能力だけは「だるま落とし」のように、なりたくないものですね・・・(^^;)
元旦ということもあり上手くまとめてみた気ではありますが、滑ってしまいましたか?
何はともあれ、今年もスタッフと元気に頑張っていきます。